政治信念・姿勢

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【私の政治信念】 2006年9月18日

   誇り・自立・働く事・再挑戦・愛

 政治に携わると、何を課題と扱うか、その課題に対して限られた資源財源をどのように集め、どのように配分をするかについて、刻々と決断を迫られることになります。
 そこで私がその決断を迫られる場合にどうしても大切にしたい価値=「私の政治信念」について申し上げたいと思います。これは政策の優先順位を決める際の基準にもなります。

 私は、人は何よりも自分の生き方・人生になんらかの誇りを持つことが大切と考えています。そしてその誇りは自分の家族、地域、国へと広がりを持つものと考えています。

 次に自立した精神と自立した生活(経済)が必要と思います。人として生きていくのであれば、どんなにつらくても自立をしなければなりません。自立ができて初めて他者との共存関係を作ることができると私は考えています。

 自立に一番大切なことは働く事と思います。働く事は社会に貢献をすることでもあり、人が人として生きていく第一歩と思います。また働く事は精神の健康にもとても良いことです。私は多くの人がその機会を得られるように、地域の雇用と産業を創出することに熱意を持って取り組みたいと考えています。

 しかし中には身体的な理由を始め、様々な事情で独力の自立が難しい場合もあります。そのような時こそまさに政治の出番で、公共サービス(社会保障制度)によって自立や人生再挑戦のお手伝いをする必要があります。

 一方、独力で自立できる人には自由にやってもらえば良いのであって、それを邪魔しないのが政治の役割と思います。

 その上で、私は人を愛することが大切と考えています。人は独りでは生きていけません。少子高齢化が進んでいますが、私は愛の一番身近な対象である家族がもっと素敵になれるような取り組みをしていきたいと考えています。愛の溢れた社会を作れたら良いですね。

 日本国家をどうすべきか、半田市をどうすべきかは政治家として当然考えねばならないことと思います。

 しかし私はまずその中で生活している個々人の視点を大切にした政治に取り組んで参りたいと考えています。そこで生活をしている一人一人が元気に幸せになる程、半田市や日本国家は元気に幸せになれるのではないでしょうか。

 最後にもう一つだけお聞き頂きたく思います。

 日本は通商国家として国内で作った物や技術を世界中で販売をし、一方で私たちの生活に必要な石油や食料品などを世界中の国々から購入をしています。

 一方で環境面では、工業国の産業活動によって発生する二酸化炭素のため、地球温暖化現象が起こり、海面が上昇しています。南太平洋のツバルという国は国土沈没の危機にあります。

 私たちは半田だけではなく、地球の中で生きている、常に地球儀を胸に抱いて生きていくのだ、ということを心の片隅に記憶しておきたいと思います。

 以上のようなことにリーダーシップを発揮し、皆さんが安心して豊かに暮らせる政治を行いたいと考えています。

【私の政治姿勢】2006年9月18日

 政治に取り組むにあたり、以下のような姿勢で行動をして参ります。もう少し分かりやすく言えば、目標(マニフェスト、公約)を求めるプロセス・手法のあり方についてお約束をしたいと考えています。 

 どんなにすばらしい目標を達成できたとしても、プロセス・手法に問題があれば、台無しとなることも多々あります。

 例えば半田市議会の自民党系議員の一部が税金を使って北海道へ出張をしていながら、会議をスッポ抜かして富良野のラベンダー畑で遊んでいた事件です。

 たとえ普段の議会活動が真面目に見えても、これらの議員のこれまでの活動は公私混同が多く問題があったに違いない、と思われてしまいます。 

 また岐阜県庁の裏金作り事件も同様です。前任の梶原知事はすばらしい岐阜作りをされていたと私は拝見していました。しかし今回の裏金作りに曲がりなりにも関与していたということで、梶原前知事に対する批判は過去の業績をも打ち消す勢いです。

 さらに論語には「子曰く、その身正しければ命せずして行わる。その身正しからざれば命ずといえども従わず。」と書かれています。

 つまりどんなに良いことを行う場合でも、不正を行っている人が音頭をとってやったところで、誰も言うことを聞いてはくれないのです。

 そういう意味で政治姿勢はとても大切なものだと思います。そこで私は次の五項目を必ずや遵守することをお約束致します。

 1.約束とルールと法律を守り、誠実に尽くす政治。

 2.ガラス張りで情報公開を行い、説明責任を果たす政治。

 3.問題を先送りせず、真正面から取組む政治。

 4.率先垂範、現地現場主義、やれることから日々改善の政治。

 5.批判をするだけでは何も変わりません。
 対案として具体策を提示し、政策の優劣で競争と切磋琢磨をする政治。