写真で辿るこれまでの私の人生

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 高校時代の体育祭の様子。人はどう生きるべきか、好きな女の子とどう付き合えば良いのか悩んでいた青春時代。
 まだ社会を考える余裕がない。人生の手掛かりを探して小説を読み漁る。
 勉強よりも部活に熱中していた。

 大学時代の早稲田大学雄弁会活動の一環である街頭演説の様子。場所は渋谷の109付近、休日で歩行者天国となっていた。普段は早稲田大学大隈講堂前で演説の練習を行った。
 勉強をしているだけでは何も変わらない。具体的なアクションを起こすことこそ大切だと私は考えた。

 大学2年生の時に、インドを旅すると人生観が180度変わると聞いて初めて国境を越えて一人旅したインド。
 写真はムンバイのスラム街の中にて。日本と世界、富と貧困を肌で感じる。スラム街の入り口にいた靴磨きのおじさんに私は尋ねた。「スラム街の中は危なくないか?」
 「何人かは悪い人もいる。でもそれはパリでもニューヨークでも東京でも同じではないか?」私は頭をハンマーで殴られたような感覚に陥った。

 東京は永田町の議員会館の河村たかし事務所にて後輩とちょっと悪ふざけ。。。
 私が河村さんから学んだことの一つは、議員であるならば、常に有権者の立ち場にいなければならない、選挙は強くなければならない、と言うことだった。

 児童養護施設でのボランティアの風景。世の中の矛盾は常に一番弱い立場にいる人々にしわ寄せとして表れる。厳しい現実から目をそらさずに解決策を模索する。
 最初は社会人としての義務感から始めたが、いつの間にか自分の生きる糧となっていたことに気付く。それは遊び相手でも自分が必要とされていると実感できたからだ。

 2006年のホームヘルパー2級の高齢者体験学習の様子。目が見えなく、体が不自由であると日常生活がどれだけ大変かを体験した。
 この後、特別養護老人ホームで現場研修を行った。自力で生活をできない人の介護のつらさを、介護される側、介護する側の両面で思い知らされた。
 一体どうすれば素敵な最期を迎えることが出来るのだろうか。

 2007年4月24日、初当選時の当選証書授与式の様子。 自分は市議会議員になって何をやるべきなのか、そして、一体どれだけたくさんの応援団に支えられて今の自分があるのか、これだけは決して忘れまい、と心に誓った時でもあった。
 河村たかし衆議院議員(現名古屋市長)が常々言っていた『政治家や役所から嫌われても、市民から好かれる政治家にならなければならない。』と言う言葉の真の意味を私はこの時、まだ理解していない。